明治牛乳 旭宅配センター

本当においしい「通好みの海苔・まるのり」

パリッとした歯切れと口に含んだときのフワッとした軽い口溶け。
海苔流通量のわずか１％ほどしかなく、海苔屋の間ではこの「まるのり」が一番「旨い海苔」と重宝されています。

「まるのり」は、見た目にたくさんんの小穴があいており、他の海苔より、薄く漉いているような感じを受けます。
これは、まだ若く活発な成長中の幼芽のときに摘み採られたために、乾燥過程でまだ生きていた海苔の葉が引っ張り合い、小穴が生じるためです。
海苔の葉が若いゆえに乾燥の時に小穴が生じる、いわば、若芽でやわらかい事の証明のようなものになります。

国産海苔厳選素材

海苔のタネつけは10月中旬頃に行われ、11月から3月下旬にかけて摘みとられます。なかでも、一番摘み海苔は採取量も極めて少ない高級海苔として、贈答用や高級江戸前寿司用として珍重されております。

一番摘み海苔だから、パリッとした食感がたまらない！

海苔の採取時期一番初めに採取される、やわらかくて美味しい海苔です。若芽のため風味や口どけ・歯切れが良く旨み成分も豊富です。化学調味料・保存料は一切使用しておりません。

 【一番摘み海苔】は、海苔の採取時期（１１月初旬～）の一番初めに採取される、やわらかくて美味しい海苔です。
若芽のため風味や口どけ・歯切れが良く旨み成分も豊富な大変美味しい海苔です。
採取量も極めて少ない、高級海苔として贈答用や江戸前寿司用として珍重されています。
化学調味料・保存料は一切使用しておりません。

 【一番摘み海苔】は、原藻の海苔の葉が若くて細胞分裂がまだ活発に行われている最中に海から摘採します。
そのため板状にすいて乾燥する際に、温風により熱を受けると、それらが全体に強く引っ張り合いをして隙間が出来てパリパリ感がうまれます。
破れたり、裂けたりしやすい繊細な海苔ですが、きわめて風味がよく、サクッとした食感が絶妙です。

 日本各地の旬採れ素材「北海道産の羅臼昆布」、「瀬戸内産の秋いりこ」を、大釜で煮出した本だしをベースに、ビフィズス菌を増やしてくれる「フラクトオリゴ糖」、自然塩「伯方の塩」天然醸造「本みりん」で仕上げた独自の【秘伝のタレ】が自慢の『味つけ海苔』です。

●炊きたてご飯のお供に
●お弁当に
●そのままパリパリ♪

毎日の食卓ではもちろん、お子さまのおやつや、お父さんの晩酌のおともにも大人気です。卓上に置きやすい筒型のケースに入ってます。