■お米

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(カテゴリ内:6点)

  • コシヒカリ 5kg
    コシヒカリ 5kg
    山形県認定特別栽培米
    安心でおいしいお米を皆様にお届けいたします。

     

    お米に対するこだわり

     食べる人の安心安全・健康を第一に考え、また環境に配慮した継続的な農業を実践しています。

     

    ◎お米は全て特別栽培米・農薬を最小限に減らした減農薬栽培。

    ◎吾妻連峰の天然水と、盆地特有の寒暖差が生みだすおいしい米づくり。

     

     

     ●気候風土~四季の変化がうまいお米を育む

     山形県の南側に位置する米沢は、四方を山に囲まれた盆地です。南側には吾妻連峰が連なり、冬になると日本海からの風を遮りたくさんの雪を降らせます。
    一方で夏には35度を超える日も多く、四季の変化がはっきりしている地域です。
     その厳しい環境の中、田んぼは米沢の四季を彩ります。初夏には田植えとともに田んぼに水が敷かれ、夏には青々と伸びた葉が風になびいてつややかな波を作ります。そして秋になると黄金の稲穂が頭(こうべ)を垂れ、緑鮮やかな山々とのコントラストが素晴らしく美しい。米沢の、田んぼのある風景。その中に米沢稔りの会の田んぼもあるのです。

     

     ●籍田米のこと~鷹山公の心を今に伝える

     米沢稔りの会のお米は、「上杉籍田(せきでん)米」という名称です。籍田とは中国・周の時代の習わしで、君主が率先して耕作したことから始まったものです。米沢の第9代藩主である上杉鷹山公は、その古事にならい財政難の米沢を救うため「籍田の礼」という儀式を行い自ら鍬を入れ農耕の大切さを藩民に伝えていきました。
     鷹山公の領民を思いやる気持ち、農業を尊ぶ心に倣い、米沢稔りの会のお米は「上杉籍田米」と名付けました。
     当時「籍田の礼」が行われた田んぼでは、いまでもその儀式が行われています。

     

     ●栽培方法

     上杉籍田米は、すべて特別栽培米。次の3つの栽培法を実現しています。

    (1) 農薬不使用・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (2) 農薬7割減・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (3) 農薬6割減・化学肥料7割減栽培

    紙マルチ栽培
    農薬を抑えるため、薬品を一切使用していない再生紙を使用し田んぼ一面に紙をひき、その上に穴を開けて苗を植える栽培方法です。苗以外の植物の生長を紙が遮断するので、除草剤を必要としません。紙マルチは水田中の微生物によって徐々に自然分解されていきます。

    3,240円
    注文数:
  • コシヒカリ 2kg
    コシヒカリ 2kg
    山形県認定特別栽培米
    安心でおいしいお米を皆様にお届けいたします。

     

    お米に対するこだわり

     食べる人の安心安全・健康を第一に考え、また環境に配慮した継続的な農業を実践しています。

     

    ◎お米は全て特別栽培米・農薬を最小限に減らした減農薬栽培。

    ◎吾妻連峰の天然水と、盆地特有の寒暖差が生みだすおいしい米づくり。

     

     

     ●気候風土~四季の変化がうまいお米を育む

     山形県の南側に位置する米沢は、四方を山に囲まれた盆地です。南側には吾妻連峰が連なり、冬になると日本海からの風を遮りたくさんの雪を降らせます。
    一方で夏には35度を超える日も多く、四季の変化がはっきりしている地域です。
     その厳しい環境の中、田んぼは米沢の四季を彩ります。初夏には田植えとともに田んぼに水が敷かれ、夏には青々と伸びた葉が風になびいてつややかな波を作ります。そして秋になると黄金の稲穂が頭(こうべ)を垂れ、緑鮮やかな山々とのコントラストが素晴らしく美しい。米沢の、田んぼのある風景。その中に米沢稔りの会の田んぼもあるのです。

     

     ●籍田米のこと~鷹山公の心を今に伝える

     米沢稔りの会のお米は、「上杉籍田(せきでん)米」という名称です。籍田とは中国・周の時代の習わしで、君主が率先して耕作したことから始まったものです。米沢の第9代藩主である上杉鷹山公は、その古事にならい財政難の米沢を救うため「籍田の礼」という儀式を行い自ら鍬を入れ農耕の大切さを藩民に伝えていきました。
     鷹山公の領民を思いやる気持ち、農業を尊ぶ心に倣い、米沢稔りの会のお米は「上杉籍田米」と名付けました。
     当時「籍田の礼」が行われた田んぼでは、いまでもその儀式が行われています。

     

     ●栽培方法

     上杉籍田米は、すべて特別栽培米。次の3つの栽培法を実現しています。

    (1) 農薬不使用・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (2) 農薬7割減・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (3) 農薬6割減・化学肥料7割減栽培

    紙マルチ栽培
    農薬を抑えるため、薬品を一切使用していない再生紙を使用し田んぼ一面に紙をひき、その上に穴を開けて苗を植える栽培方法です。苗以外の植物の生長を紙が遮断するので、除草剤を必要としません。紙マルチは水田中の微生物によって徐々に自然分解されていきます。

    1,512円
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  • コシヒカリ 3合(約450g)
    コシヒカリ 3合(約450g)
    山形県認定特別栽培米
    安心でおいしいお米を皆様にお届けいたします。

     

    お米に対するこだわり

     食べる人の安心安全・健康を第一に考え、また環境に配慮した継続的な農業を実践しています。

     

    ◎お米は全て特別栽培米・農薬を最小限に減らした減農薬栽培。

    ◎吾妻連峰の天然水と、盆地特有の寒暖差が生みだすおいしい米づくり。

     

     

     ●気候風土~四季の変化がうまいお米を育む

     山形県の南側に位置する米沢は、四方を山に囲まれた盆地です。南側には吾妻連峰が連なり、冬になると日本海からの風を遮りたくさんの雪を降らせます。
    一方で夏には35度を超える日も多く、四季の変化がはっきりしている地域です。
     その厳しい環境の中、田んぼは米沢の四季を彩ります。初夏には田植えとともに田んぼに水が敷かれ、夏には青々と伸びた葉が風になびいてつややかな波を作ります。そして秋になると黄金の稲穂が頭(こうべ)を垂れ、緑鮮やかな山々とのコントラストが素晴らしく美しい。米沢の、田んぼのある風景。その中に米沢稔りの会の田んぼもあるのです。

     

     ●籍田米のこと~鷹山公の心を今に伝える

     米沢稔りの会のお米は、「上杉籍田(せきでん)米」という名称です。籍田とは中国・周の時代の習わしで、君主が率先して耕作したことから始まったものです。米沢の第9代藩主である上杉鷹山公は、その古事にならい財政難の米沢を救うため「籍田の礼」という儀式を行い自ら鍬を入れ農耕の大切さを藩民に伝えていきました。
     鷹山公の領民を思いやる気持ち、農業を尊ぶ心に倣い、米沢稔りの会のお米は「上杉籍田米」と名付けました。
     当時「籍田の礼」が行われた田んぼでは、いまでもその儀式が行われています。

     

     ●栽培方法

     上杉籍田米は、すべて特別栽培米。次の3つの栽培法を実現しています。

    (1) 農薬不使用・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (2) 農薬7割減・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (3) 農薬6割減・化学肥料7割減栽培

    紙マルチ栽培
    農薬を抑えるため、薬品を一切使用していない再生紙を使用し田んぼ一面に紙をひき、その上に穴を開けて苗を植える栽培方法です。苗以外の植物の生長を紙が遮断するので、除草剤を必要としません。紙マルチは水田中の微生物によって徐々に自然分解されていきます。

    401円
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  • つや姫 5kg
    つや姫 5kg
    山形県認定特別栽培米
    安心でおいしいお米を皆様にお届けいたします。

     

    お米に対するこだわり

     食べる人の安心安全・健康を第一に考え、また環境に配慮した継続的な農業を実践しています。

     

    ◎お米は全て特別栽培米・農薬を最小限に減らした減農薬栽培。

    ◎吾妻連峰の天然水と、盆地特有の寒暖差が生みだすおいしい米づくり。

     

     

     ●気候風土~四季の変化がうまいお米を育む

     山形県の南側に位置する米沢は、四方を山に囲まれた盆地です。南側には吾妻連峰が連なり、冬になると日本海からの風を遮りたくさんの雪を降らせます。
    一方で夏には35度を超える日も多く、四季の変化がはっきりしている地域です。
     その厳しい環境の中、田んぼは米沢の四季を彩ります。初夏には田植えとともに田んぼに水が敷かれ、夏には青々と伸びた葉が風になびいてつややかな波を作ります。そして秋になると黄金の稲穂が頭(こうべ)を垂れ、緑鮮やかな山々とのコントラストが素晴らしく美しい。米沢の、田んぼのある風景。その中に米沢稔りの会の田んぼもあるのです。

     

     ●籍田米のこと~鷹山公の心を今に伝える

     米沢稔りの会のお米は、「上杉籍田(せきでん)米」という名称です。籍田とは中国・周の時代の習わしで、君主が率先して耕作したことから始まったものです。米沢の第9代藩主である上杉鷹山公は、その古事にならい財政難の米沢を救うため「籍田の礼」という儀式を行い自ら鍬を入れ農耕の大切さを藩民に伝えていきました。
     鷹山公の領民を思いやる気持ち、農業を尊ぶ心に倣い、米沢稔りの会のお米は「上杉籍田米」と名付けました。
     当時「籍田の礼」が行われた田んぼでは、いまでもその儀式が行われています。

     

     ●栽培方法

     上杉籍田米は、すべて特別栽培米。次の3つの栽培法を実現しています。

    (1) 農薬不使用・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (2) 農薬7割減・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (3) 農薬6割減・化学肥料7割減栽培

    紙マルチ栽培
    農薬を抑えるため、薬品を一切使用していない再生紙を使用し田んぼ一面に紙をひき、その上に穴を開けて苗を植える栽培方法です。苗以外の植物の生長を紙が遮断するので、除草剤を必要としません。紙マルチは水田中の微生物によって徐々に自然分解されていきます。

    3,240円
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  • つや姫 2kg
    つや姫 2kg
    山形県認定特別栽培米
    安心でおいしいお米を皆様にお届けいたします。

     

    お米に対するこだわり

     食べる人の安心安全・健康を第一に考え、また環境に配慮した継続的な農業を実践しています。

     

    ◎お米は全て特別栽培米・農薬を最小限に減らした減農薬栽培。

    ◎吾妻連峰の天然水と、盆地特有の寒暖差が生みだすおいしい米づくり。

     

     

     ●気候風土~四季の変化がうまいお米を育む

     山形県の南側に位置する米沢は、四方を山に囲まれた盆地です。南側には吾妻連峰が連なり、冬になると日本海からの風を遮りたくさんの雪を降らせます。
    一方で夏には35度を超える日も多く、四季の変化がはっきりしている地域です。
     その厳しい環境の中、田んぼは米沢の四季を彩ります。初夏には田植えとともに田んぼに水が敷かれ、夏には青々と伸びた葉が風になびいてつややかな波を作ります。そして秋になると黄金の稲穂が頭(こうべ)を垂れ、緑鮮やかな山々とのコントラストが素晴らしく美しい。米沢の、田んぼのある風景。その中に米沢稔りの会の田んぼもあるのです。

     

     ●籍田米のこと~鷹山公の心を今に伝える

     米沢稔りの会のお米は、「上杉籍田(せきでん)米」という名称です。籍田とは中国・周の時代の習わしで、君主が率先して耕作したことから始まったものです。米沢の第9代藩主である上杉鷹山公は、その古事にならい財政難の米沢を救うため「籍田の礼」という儀式を行い自ら鍬を入れ農耕の大切さを藩民に伝えていきました。
     鷹山公の領民を思いやる気持ち、農業を尊ぶ心に倣い、米沢稔りの会のお米は「上杉籍田米」と名付けました。
     当時「籍田の礼」が行われた田んぼでは、いまでもその儀式が行われています。

     

     ●栽培方法

     上杉籍田米は、すべて特別栽培米。次の3つの栽培法を実現しています。

    (1) 農薬不使用・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (2) 農薬7割減・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (3) 農薬6割減・化学肥料7割減栽培

    紙マルチ栽培
    農薬を抑えるため、薬品を一切使用していない再生紙を使用し田んぼ一面に紙をひき、その上に穴を開けて苗を植える栽培方法です。苗以外の植物の生長を紙が遮断するので、除草剤を必要としません。紙マルチは水田中の微生物によって徐々に自然分解されていきます。

    1,512円
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  • つや姫 3合(約450g)
    つや姫 3合(約450g)
    山形県認定特別栽培米
    安心でおいしいお米を皆様にお届けいたします。

     

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     食べる人の安心安全・健康を第一に考え、また環境に配慮した継続的な農業を実践しています。

     

    ◎お米は全て特別栽培米・農薬を最小限に減らした減農薬栽培。

    ◎吾妻連峰の天然水と、盆地特有の寒暖差が生みだすおいしい米づくり。

     

     

     ●気候風土~四季の変化がうまいお米を育む

     山形県の南側に位置する米沢は、四方を山に囲まれた盆地です。南側には吾妻連峰が連なり、冬になると日本海からの風を遮りたくさんの雪を降らせます。
    一方で夏には35度を超える日も多く、四季の変化がはっきりしている地域です。
     その厳しい環境の中、田んぼは米沢の四季を彩ります。初夏には田植えとともに田んぼに水が敷かれ、夏には青々と伸びた葉が風になびいてつややかな波を作ります。そして秋になると黄金の稲穂が頭(こうべ)を垂れ、緑鮮やかな山々とのコントラストが素晴らしく美しい。米沢の、田んぼのある風景。その中に米沢稔りの会の田んぼもあるのです。

     

     ●籍田米のこと~鷹山公の心を今に伝える

     米沢稔りの会のお米は、「上杉籍田(せきでん)米」という名称です。籍田とは中国・周の時代の習わしで、君主が率先して耕作したことから始まったものです。米沢の第9代藩主である上杉鷹山公は、その古事にならい財政難の米沢を救うため「籍田の礼」という儀式を行い自ら鍬を入れ農耕の大切さを藩民に伝えていきました。
     鷹山公の領民を思いやる気持ち、農業を尊ぶ心に倣い、米沢稔りの会のお米は「上杉籍田米」と名付けました。
     当時「籍田の礼」が行われた田んぼでは、いまでもその儀式が行われています。

     

     ●栽培方法

     上杉籍田米は、すべて特別栽培米。次の3つの栽培法を実現しています。

    (1) 農薬不使用・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (2) 農薬7割減・化学肥料不使用(有機質肥料100%)栽培
    (3) 農薬6割減・化学肥料7割減栽培

    紙マルチ栽培
    農薬を抑えるため、薬品を一切使用していない再生紙を使用し田んぼ一面に紙をひき、その上に穴を開けて苗を植える栽培方法です。苗以外の植物の生長を紙が遮断するので、除草剤を必要としません。紙マルチは水田中の微生物によって徐々に自然分解されていきます。

    401円
    注文数:
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